SNSでもいつも話題になるDAISOの知育商品。我が家にも5ヶ月の赤ちゃんがいるので、早速さっそく見に行ってきました。今回は買ってよかった商品「あかちゃんえほん」「こどもしゃしんブック」「ものしりカード」3つをご紹介します!
あかちゃんえほんシリーズ
絵本の表紙に「あかちゃんえほん」と描かれたシリーズです。人気の商品なのか揃っていることはほぼないので、見つけたら買うようにしています。(なんたって100円だもの)
素材は厚紙でしっかりしており、赤ちゃんが破って食べてしまう心配もありません。
絵本の内容はというと、色を学べたり、野菜で料理を作ったり、知育要素もしっかり。100円でこのクオリティは嬉しいです。
こどもしゃしんブックシリーズ
サイズや素材は上記の絵本と同じで、写真を使った本です。対象年齢は1歳からと描かれていましたが、絵本に慣れている赤ちゃんならもっと早くても良いと思います。
写真とともに英語名とその発音が記載されているので、英語知育にも使えそう!
物語は付いていませんが、赤ちゃんと会話をしながらコミュニケーションを取ることができます。
たとえばシロクマなら「何色かな?」「寒い場所に住んでいるよ」、ライオンなら「ガオ〜って鳴くよ」など、話しかけながら進めていきます。
この本は、絵ではなく写真であるというところがポイント。モンテッソーリ教育でも「本物に触れること」を重要視しており、絵本においてはリアルに描かれたものや写真を使用した本が推奨されています。
我が家の5ヶ月赤ちゃんも、写真をじーっと見つめています!
ものしりカード
表には写真、裏には簡単な説明が書かれています。図鑑のような使い方も出来そうです。
0歳のうちはカードで学ぶというよりも、いろんなモノを見て楽しんでくれたら良いなぁと思い購入。うつ伏せ遊びの時に並べたりしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
知育というと何かを教え込むような難しいイメージがありますが、本当は、赤ちゃんの適切な時期に、適切な経験をさせてあげること。
ダイソーの知育商品なら、手軽に始められますよ!
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